こんにちは。
先日、全く身に覚えのない狭心症の疑いがあるなんて言われ、心エコー検査に行ってきました。
動悸や息苦しさはありましたが、妊娠後期だし、張り止めの薬の副作用だと思うし、きっと大丈夫だろうと思いながら、狭心症について調べてみたり、、、。
何かあっても、先生に身を委ねるだけだしと思い、心エコーは半ば他人事のように感じながら受けてきました。
そして、昨日、結果を聞きに行ってきました。
結果、特に問題なし!
ほーら!…良かった!
無駄にビビらせないでいただきたい!笑
検査代もバカにならないのだし!
…とはいえ、疑惑を晴らしてくださりありがとうございました。
先生は「ちょっと脈が早いけど、大丈夫でしょう。念のため、甲状腺の検査をしておきますが。」
と、心臓の次は甲状腺を疑われ、また血液検査に回されましたが、これも大丈夫でした!
また検査代がかさむー←こんなときまでケチ。
心電図でひっかかった原因は特定できなかったのですが、妊娠後期で心臓に負担がかかっていたり、ストレスも加わったり、張り止めの副作用だったりかなと。
ということで、病気ではありませんでした!
お騒がせしました!←本当だよ。。
とはいえ、早産傾向には変わりないので、、、自宅安静させてもらいます。
薬を飲んでも、やはり張りはよく感じます。
そして、内側からお股を押してくる感じが。
昨日の夜から自宅に戻り、夫に色々してもらっていますが、夫がやってくれている間は、娘の相手をしなければならず、、、ゆっくり休めない。。
娘もなるべくストレス感じないように、今日は夫に外に連れ出してもらい、義両親と食事をしてもらってきています。
私も直接ご挨拶しないといけないけど、少し立つだけで張り&お股の違和感があるので、待機。
明日、義母さんに来て頂き、改めてご挨拶したいと思います。
実生活ではつい、平気平気と言ってしまうのですが、「あんたが平気でも、赤ちゃんが平気じゃないとて!」と母に否されてしまったので、大袈裟な位に動かないようにします。。
私、大袈裟な人はかっこ悪いと思ってしまう、そのくせ気に掛けて欲しい気持ちもあるという、ひねくれ者です。。
今の医療では、ちょっと早く産まれても生きられるといいますが、やはり37wまでお腹にいた子と早く産まれた子では、呼吸器が未熟だったり、身体が冷えやすかったり、お乳を飲む力が足りなかったりと、赤ちゃんには負担をかけてしまうそうです。
母体は早く出した方が楽かもしれないけど、その分赤ちゃんに負担をかけてしまうことを自覚しなければ。。
赤ちゃんがお腹の中にいる1日は、保育器にいる4日分日あたるそうです。
1週間早く産まれると、28日(約1ヶ月)分未熟ということ⁈
40wお腹にいた子はどれだけ差があるんだ。。
いや、でもそういうことなのか、、、?
とにかく、まだお腹にいられるだけいてください。赤ちゃんよ。。
と、いうわけで、お騒がせ大袈裟watakoは産まれるまで続きそうですー。
練習中〜♡