覚書です。。。長文です。
先週の火曜日の夜から、娘が体調不良でした。。
火曜日
熱が出始めて38℃弱。
夜中38℃ちょっとまであがる。
おしっこを我慢していたので、オマルに座らせてみたら成功。
水曜日
熱が少し下り、37.5℃位。
下がり始めたかなと思い、様子を見る。
が、夜中、40℃近くまで上がる。
またおしっこを我慢している。。
オムツでしていいよと言っているのにしない。。
ギリギリまで我慢している。。
木曜日
小児科へ連れて行く。熱も38.5℃位。
そして、もう20時間近くおしっこしてない！
すごく我慢している様子はあるのに、しない。。
午前中休診だったけど、膀胱炎や腎盂炎が心配でいてもたってもいられず、小児科へ相談。
尿検査してみないと分からない。本人が出すのを待つしかない。といった感じ、、、。
とにかく、午後に小児科が開くのを待って、午後一で小児科へ。心配過ぎて泣けてくる。。
熱は39.1℃。
膀胱炎とかにも効く抗生物質と座薬、検尿セットを出してもらう。
帰宅後すぐにオマルにしてくれたので、急いで検尿を持って行く。
その後、夜に一回おしっこと大便有り。
少しトイレトレーニングを始め、トレパンからおしっこが漏れたのが相当嫌だったんだと思う。
娘は、手や口が汚れるのが嫌いで、すぐに拭きたがる。手づかみ食べも嫌がって全く手を出さなかった人。
汚れるのが嫌いだから、すぐにオマルでしてくれるようになるかと思ったけど、裏目に出たみたい。
まさか我慢する方に転ぶとは、、、。
私の判断ミスだ。
悔やんでも悔やみきれない。。。
金曜日
また我慢している。どんなに懇願してもしてくれない。。
我慢しているときは、お股を床にあて、漏れないようにもじもじしている。
た 立つと漏れそうになるからか、立ち上がらず、ひたすら我慢している。
見ているだけで辛い。
どんなに、オマルは使わなくていいし、オムツにしても濡れないよと、明るく接してもダメ。
心配すぎてまた泣けてくる。。
お昼寝の時に出してくれるのを期待するも、出てない。。
熱は下がったので、お風呂に入れたら出してくれるかなと試したら、やっと出た。。
嫌なのか、それとも痛いのか、泣きながら、、。
結局夜中3時位とお風呂でしただけで、1日2回しか出してない。。
土曜日
熱はないけど、鼻が詰まっているのか、いびきが、、。
子供のいびきは危険もあるというから心配。
起きている時は鼻垂れるわけでもないのに、、
寝ると鼻がジュルジュルいいながら、いびき。。心配が絶えない。。
扁桃腺は腫れてないみたいだけど、、、。
無呼吸症候群とかも恐いので、お腹に手を乗せ、呼吸を確認しながら就寝。。
何度も目が覚めて寝た気がしない。
またおしっこ我慢しているので、10時頃シャワーをあてて出させる。泣きながら出す。。
尿検査の結果はまだか！こんなに無理していて、何もしてやれないのか、、。涙。
歯がゆくて仕方がない。
それからまた我慢して、20時頃やっと排尿。
もう、これは、我慢の体勢をとれないように抱いて、無理やりな感じで、、。
オムツにしてもらいました。
オムツにしても、濡れないのを分かってくれたかな。。
ミラクルパンツ〜！って喜んではいたが、、。
もう、おしっこのことしか頭にない。
おしっこのことばかり考えて、私が頻尿気味だ。
日曜日
今朝も我慢している様子をみせる。
昨晩の20時以降してないし。
どうにか、昨晩同様の抱っこで無理やり出させたのが、9:40。
とにかく喜び褒めちぎり、ミラクルパンツ！と踊り狂ってお祭り騒ぎする。
どうかおしっこを我慢しなくなりますように。
どうすればいいのだろう。。
毎度おしっこさせるのが本当に大変。
したそうなのに、、、、。
本当に大変で、疲れ果てている。
しかし、放っておくと20時間以上我慢した娘。
気長に待てば？と思う方もいるかもしれないが、親としては気が気でない。
膀胱破裂しようものなら、、、と、考えすぎてしまう、、、。
何かあってからでは取り返しがつかないと思うといてもたってもいられないのだ、、、。
…
…
…
その後。
1日3回出せるように。
とりあえず3回出ればいいかな、、、。
まだ少ないけど、、1回よりはマシ！！
昨日、検査結果が出ましたが、尿に異常はないとのこと！！！
あぁ、良かった〜！！！ホッとした〜！！！
娘よ、じゃんじゃん出してくださいな！！
他にもこの一週間、娘の体のことで心配事が沢山一気に押し寄せました。
鼻水が喉に詰まり咳き込んでオエオエ言って起きてしまって、呼吸困難になりやしないかとヒヤヒヤしたり、イスから落ちて頭を打ってしまったり（私が目をはなしたせい…涙。私、キャパオーバーで大袈裟かもと思いつつ近くの病院行きました。笑って大丈夫と言っていただきました。ホッ。）、瞼を虫に刺されてぼっこし腫れたり…、もう、色々ありすぎました、、、。
娘が元気でいてくれることが、何よりも幸せなことだとつくづく感じました。
どうか、今週は落ち着いてくれますように。
